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バイクにもETCを

あなたはバイクで高速道路を利用したことがありますか?ツーリングで遠出をすれば、高速道路を利用します。経験がある人は、料金所でのあの煩わしさをどうにかしたいと思っているでしょう。近年では、現金ではなく車と同じようにETCをバイクにつけることができます。

ETCの便利さ

高速道路での料金所は、ライダーにとって鬼門です。停車し、グローブを外し、料金を支払い、グローブをはめて…ともたついてしまいます。そしてどうしても車より時間がかかってしまうので、後ろに詰まり焦ってしまいますよね。 そんな煩わしさを回避するために、バイクにETCを取り付けましょう。

2006年にバイクにもETCを取り付けることが可能になりました。車に比べ、初期費用が高いですがそれ相当な便利さがあります。今まで煩わしく思っていた支払いなく、楽々通過することができます。軽自動車と同じ料金ですが、同様に割引も利用することができます。ツーリングで高速道路を利用するならば、初期費用の元もしっかりとることができるでしょう。

ETCの取り付け方

ETCは、二輪専用のETC車載器を購入して自分で取り付けることもできますが、誤作動も可能性があるためショップに頼むことをおすすめします。車載器を取り付けたあと、正しい通行料金が算出されるようにするセットアップが必要になります。このセットアップは、セットアップ店として認可された専門店でしか受けつていないので注意してください。

車載器本体が2万円程で、セットアップ料金が3000円、取り付け工賃が7000円ほどで3万円ほどかかります。初期費用は高く感じてしまいますが、精密な機械ですのでセットアップ店で取り付けるようにしましょう。

ETCレーンを通るときの注意点

さっそくETCをつけたら高速道路で試してみましょう。ETCレーンを通るときには、注意することがあります。 基本的には自動車と同じ、時速20㎞以下のスピードで通ります。そして、事故を避けるために、もし開閉バーが降りていても止まらずに通過することになっています。

止まると危険ですので、誘導線内の内側を通行してください。そうすれば、バーに衝突せずに、退避することができます。退避した場合は、出口の料金所で支払う、もしくは料金所を管理している高速道路会社に連絡をします。支払われなかった場合は不正通行となりますので注意してください。

また、接触事故が起こりやすい場所になるので十分な車間距離を保つようにしましょう。並走、追い抜き、Uターンももちろん禁止となっています。 料金所によっては、二輪は左車線へ移動する必要があります。「二輪ETC左へ」という看板があるので、それに従いましょう。

バイクでの料金所通過は、本当に煩わしいものです。一度止まって準備をして、払ったら止まって再出発の準備をしてという二度手間の方法や、タンクに小銭を張り付ける方法とはおさらばしましょう。ETCを取り付けるだけで楽々通過することができます。

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