外免切替をしよう!

アメリカでバイクの免許を取得したなら、さっそく外免切替を行いましょう。と言いたいところですが、じつはそう簡単な話ではありません。外免切替を行うには、「免許を取得してから、取得した国に3か月以上滞在すること」が条件になっています。

したがって1週間程度の旅行であれば、残り2か月と3週間の期間が足りないことになってしまいます。「じゃあ、免許を取ってからずっと3か月もアメリカにいる必要があるの?」と心配になるのは当たり前。もしそれが可能ならいいのですが、

無理な場合は、「トータルで3か月」と覚えておきましょう。取得後にずっと3か月も滞在する必要はありません。最初は1週間の滞在でも、一度日本に帰国して再度アメリカに1週間滞在すれば、「免許取得後に2週間滞在した」ということになります。

したがってお仕事の関係でアメリカへの出張が多い方であれば、3か月のハードルは意外と簡単にクリアできるはずです。

どうやって外免切替を行う?

外免切替は、運転免許センターで行われます。まず申請書類をもらって、ちゃんと記入しておきましょう。続いて適性試験です。視力や聴力の検査が行われるのですが、視力検査時に試験官と普通に会話が出来れば「聴覚に問題なし」と判断され、特別に聴力検査を受けることはないでしょう。

引き続き「知識確認」です。いわゆる学科試験に相当するのですが、それほど難しいものではありません。車の学科試験のように、「一生懸命に勉強しないと不合格になる」というレベルではないと考えてください。

ただし、全く勉強しないのも考え物です。道路標識ぐらいの知識は勉強した方が良いでしょう。

続いて実地試験ですが、これが非常に難しいのです。実際にアメリカでバイクの免許を取得して、外免切替の実地試験で何度も不合格になる方がおられます。あるいは「もう何年も合格できていない…」という方もおられるほど、難易度の高い試験となっています。

もともと日本の大型二輪免許は非常に難易度の高いテストであるため、それを突破するのは大変かもしれません。しかしゼロから高いお金を払って教習所で練習するよりは、費用面では安くつく可能性があります。

そして実地試験に合格したら、晴れて日本の大型二輪免許をゲットすることになります。少し面倒くさい方法かもしれませんが、「免許の取得過程にストーリーがあるオジサマ」は珍しく、バイク仲間の注目を集めるでしょう。

いかがでしょうか?外免切替では実地試験こそ最大の難関です。ここさえ突破できれば、あとはそれほど難しいものではないことが分かるはずです。試験に突破するまでは、毎年更新が必要な国際免許で我慢してください。そして合格したら、日本の大型二輪免許の保持者としてバイカーとしての箔を付けましょう!

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