Category : バイクのいろいろ

バイクに乗る前に知っておきたいマメ知識

確かに、他人がバイクに乗って颯爽と風を切っているのを見ると、カッコいい……! という感じで心惹かれるのは分かります。いわばバイクの世界って、男のロマンですよね! もちろん女性のライダーもたくさんいますが。

ただ、バイクってただひたすらカッコいいだけの乗り物というわけではないんですよね。 自分も免許を取ってバイクを買おうということを決めた時から、ある程度頭に置いておかなければならない常識や、気に留めておくべき覚悟みたいなものがいくつかあります。

けっして脅すわけではありませんが、バイクは事故の多い乗り物です

脅すわけではないといって、このような書き出しでは脅しにしか聞こえないという人も多いでしょう。それでもあえて書きますが、ライダーが交通事故を引き起こす、あるいは巻き込まれてしまうケースは多いです。

交通事故の統計が記録され始めてから現在まで、バイク(二輪車)が関わった事故の件数は年々、減少傾向にあります。其れでも自動車に比べれば、事故に遭ったことがドライバーの死に直結するケースが目立つのです。確かに、バイクは自動車のように四方を車体で囲まれておらず、ライダーがむき出しの状態なので、死亡事故が増えてしまうのは致し方ない部分もあるかと思います。

お財布との相談も忘れずに

サイズ(大型車か小型車か)や排気量などによっても異なりますが、バイクの維持費はけっこうバカになりません。給油やメンテナンス作業にかかる維持費だけではなく、税金や保険料のことも把握しておかなければなりません。

バイクには、所有しているだけでかかる税金がある(自動車と同じですね)のですが、その額は愛車のサイズ(排気量)によって異なります。基本的に、排気量の大きなバイクの方が高い税金をかけられることになります。

また、バイクの保険について、自賠責保険には必ず加入しなければ異邦になりますし、その他の任意保険についても(必ずという義務はありませんが)加入するのがほぼ常識です。

保険以外のところでは車検費用も考えなければなりませんし、細かく数えていけば本当にお金がかかるのだということが分かっていただけると思います。バイクの所有と維持に関しては、常にお財布との相談を忘れないでください。

騒音に対するエチケットをきちんと持って

あとはマナーの問題について、走行時の騒音が近所の迷惑になりえるということは、常に頭の片隅に置いておいてください。走行中の本人は夢中になっていて気付きにくいかもしれませんが、バイクの走行音は、けっこううるさいです。時間帯によってはご近所からの苦情が入りますが、クレームを出したがる住民の気持ちもよくわかるほど。

もともと、なぜバイクの走行音がうるさいのかといえば、もちろんエンジンの系統が(車と比べて)むき出しになっているからです。さらにいうなら、走行時のエンジン音がある程度はうるさくなければ、例えば夜道を走行中に車と接触事故を起こしてしまうリスクが高まります。バイクの走行音は、ライダーの命を守るため(バイクが走行中であることを車のドライバーなどに知らせるため)に必要なものなのです。

この他にもバイクなどの乗り物はEDなりやすいという特徴があります。これは座席に股を挟むように座るため、圧迫され神経に異常が出るため、これが理由で過去に海外の有名バイクメーカーも訴えられています。もしバイクにのってEDの症状が出た場合には専門のクリニックに相談しましょう。

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