Category : 旅と季節を楽しむツーリング

サイドカーを付けて夫婦・カップルでデートを楽しもう!

バイクに慣れていない女性を後部座席に乗せてはいけません。安全上の問題があるためです。しかしサイドカーを付ければ慣れていない女性でも安心ですし、風を切って走るバイク独特の感覚を一緒に楽しむことができるでしょう。

バイクの免許だけじゃダメ!

「バイクの免許があればサイドカーを付けられる」と思ったら大間違いです。サイドカーを付けるには、四輪の免許が必要です。たいていの方は持っておられると思いますが、ない場合は諦めるか車の免許を取得しておきましょう。

曲がるときは要注意!

バイクでコーナーを曲がるときは、ハンドルを切ってはいけません。転倒してしまいます。バイクは車体を傾けてコーナリングするのですが、サイドカーを付けると勝手が違ってきます。

なにしろ、車体を傾けることがほとんどできなくなります。したがって「ほぼハンドル操作だけ」で曲がることになるのですが、カーブの時により大きく膨らむのに注意が必要。つまり「いつもの感覚で曲がり始める」と、下手をすれば事故につながってしまいます。サイドカーに誰かを乗せる前に、コーナリングの感覚を自分一人で練習した方が良いでしょう。

スピードは控えめに

サイドカーに奥さまや彼女を乗せる場合、おそらくバイクに慣れていない女性がほとんどだと思います。そしてバイクは、風を感じる分だけスピード感覚が速い乗り物です。同じ60kmでも、バイクの方が圧倒的に速く感じるのはそのためです。

しかもサイドカーは運転手よりも「低い目線」になるため、よりスピード感覚は速くなってしまいます。したがって最初はスピードを控えめにして運転してください。せっかく楽しいバイクの旅も、女性を怖がらせては意味がありません。

できれば泊りがけで

夫婦、あるいはカップルであれば、出来れば泊りがけの旅にしておきましょう。日帰りのバイクの旅は、慣れていない人には疲れるものです。それに風を共に感じたのであれば、夜の時間も盛り上がる方が多いと言えます。年齢的に男性機能に自信がない方はED治療を受けておき、ぜひ楽しい旅にしてください。バイクに長時間乗っていると股間が圧迫されて血流が悪くなり、EDの症状が出やすくなるという話もありますので、念のため診断を受けておくことをおすすめします。

時間に余裕を持って移動する

サイドカーを付けた状態で高速道路を移動することもしっかり車検を通していれば可能ですが、低いシートに乗る女性にとってはストレスフルなもの。そのため、下の道で行き帰りをすることになるのですが、慣れない土地では時間がかかることもあります。ナビがある方なら問題ないでしょうが、普段より多く時間の余裕を持って移動するようにしておきましょう。

また女性はトイレを我慢することもあるため、トイレ休憩のポイントは事前に決めておいた方が良いと思います。「もうすぐトイレ休憩だよ」と言っておけば、女性も安心できることでしょう。
上記をまとめると、以下のようになります。

  • 車の運転免許証を持っておくこと
  • カーブで膨らむことがあるため、コーナリングは事前に練習しておいた方が良い
  • スピード感覚が速くなるため、スピードは控えめにして運転すること
  • できれば泊りがけの旅にすること
  • 時間に余裕を持って移動すること(トイレ休憩のポイントは決めておく)

以上になります。これらを守っておけば、快適で楽しいサイドカーの旅に女性を連れて行くことができるでしょう。

Recommend